「経営のしくみ」を取り入れて、永遠にサロンの売上を生み出しましょう
●美容業界の発展には日本経済の活性化が欠かせない
「集客ができない…」
「物販が伸びない」
「リピートがとれない」
「時間労働から抜けられない…」
「サロンでお客様の来店を待つビジネスに限界を感じている」
このようなサロン経営のお悩みについて、多くの経営者の方からご相談を受けます。
でも、こういったサロン経営の延長線のままでは、この状態から脱却することはできません。
これからの時代のサロン経営には、新しい視点が不可欠です。
現在の日本は、円安が続いています。
そのため、日本経済を懸念している人も多いでしょう。
わたし自身も、美容業界を含めた日本経済全体の活性化が必要だと感じています。
わたしは、これまでに美容業界に30年携わり、のべ3万人に施術・カウンセリングを実施してきました。
複数の店舗を運営しながら、女性が結婚・出産・育児を経ても働ける仕事スタイルを提唱しています。
そして、サロン経営コンサル、オンラインサロン経営塾を展開し、
全国のサロンオーナーや女性起業家、男性経営者のビジネスの加速をサポートしているのです。
●「しくみ」がサロン経営のお悩み解消のカギになる
サロン経営のお悩みを解消するには、「店頭に来るお客様を接客する」だけでは足りません。
経営者がサロン内だけではなく、サロン以外のお客様の集客や売上を獲得することが必要です。
サロン経営を継続し拡大するためには、大きく3つのポイントがあります。
・集客
・販売
・働き方
この3つのポイントを押さえて、新しいサロン経営のしくみをつくっていくことが重要です。
働き方の意識が変われば、サロン経営者は時間も場所ももっと自由に使うことができます。
日本各地、そして海外進出も不可能ではありません。
サロンから出て広い視野を持つと、これまでとは違う発想でビジネスを展開できるようになるでしょう。
美容業界から盛り上げて、以前のような日本経済の輝かしさを取り戻しませんか。
そのためにも、多忙な経営者たちがしあわせな働き方をしてほしいと考えています。
コラムでも、わたしが30年以上美容業界で培い、経営塾で多くの店舗を右肩上がりにしてきた、
新しいサロン経営のしくみ「g-pro販売戦略」についてご紹介していきます。
売上不振に悩んでいるサロン経営者や美容業界の、発展の一助になれば…、といった想いです。
永遠にサロンの売上を生み出す「経営のしくみ」を取り入れながら、一緒に新しい働き方を実践していきましょう。