3タイプに合わせて提案を変え、継続と高額メニューにつなげよう
●継続メニューは、響く言葉を使い分ける
同じ商品を提案しているのに、
すぐに継続してくださる方と、
なかなか決めきれない方がいる…。
そんな経験はありませんか?
じつはその違いは、内容よりも
「伝え方」が関係しているのかもしれません。
継続メニューをおすすめする際は、
すべてのお客様に同じ説明をするよりも、
タイプに合わせた伝え方をしましょう。

丁寧に扱われたい【タイプA】のお客様
「みんなと同じ安心感」が決め手になる!
同じ悩みを持つ人が選んでいることを伝えると、
安心感につながります。
「〇〇さんと同じお肌タイプの方は、
この継続メニューを取り入れている方が多いですよ」
自分だけの判断ではないと感じられることで、
安心して一歩を踏み出しやすくなります。
効率重視【タイプB】のお客様
メリットやお得感を明確に示す!
数字で違いがわかる説明が納得感につながります。
「通常1万円ですが、継続だと8000円になります!」
「10回コースですが、継続の場合は2回分プレゼントがつきます!」
※女性の場合は、値引きより
「プレゼント」のほうが魅力として伝わります。
ほめられたい【タイプC】のお客様
特別扱いを感じられるVIP待遇が効果的!
選ばれている感覚が満足度を高めます。
「〇〇さんでしたら、こちら(一番グレードの高いもの)が合いそうですね」
高級なお茶菓子などで特別感を演出するのも、
より効果的です。
●高額メニューは、納得のポイントを変える
価格が上がるほど、決め手になる要素はタイプごとに異なります。
切り出し方を意識するだけでも受け取り方は変わってくるので、
ぜひ覚えて活用してみてくださいね。
丁寧に扱われたい【タイプA】のお客様
おすすめする理由を丁寧に伝え、理解を深める
「〇〇さんにこのメニューをおすすめしたい理由は…」
・開発背景や成分などを順序立てて説明する
・目を見てゆっくり話す
・「ご不明な点はありますか?」と確認する
大切に扱われている感覚が、
納得につながりやすくなります。
効率重視【タイプB】のお客様
結果を端的に伝える
「この◯◯さんの目的に対して、〜だから解決につながります」
・価格も明確に提示する
・相手が知りたい要点だけを、具体的に端的に説明する
必要な情報が整理されているほど、判断しやすくなります。
ほめられたい【タイプC】のお客様
希少性・特別性を打ち出す
「世界的にも評価されている技術で、まだ広く知られていません」
「〇〇さんが最初に体験されるかもしれませんね」
「人と違う価値」が魅力として伝わる傾向があります。
* * *
大切なのは押すことではなく、
相手に届く形で届けること。
その丁寧な積み重ねが、
無理のない信頼と継続につながっていくのです。


